About Zentaro

OUR STORY

富山越中八尾に私たちの原点があります。

現代表の祖先である「小川善太郎」はこの地の生まれ育ち、当時は林業や養蚕・万屋としてスタート

また飛騨高山から尾張・名古屋へとより大きな商圏を求め拡大

現在の主力事業である米穀部門は現在の地、ここ名古屋の地からから始め、地域の個宅への配送やレストランへの卸業を展開

しかし、昭和50年ころをピークとした米の消費量は食の欧米化などにより年々減少 今日も米離れが進んでいる

そのなかで、お米に対して今までとは全く新しいアプローチをするべく平成26年春に【米 伍代目 善太郎Zentaro】が歩み出す

ただ食するだけのお米(主食)ではなく「楽しむためのお米」(嗜好品)としてのお米

「GOHAN」で世界を豊かにしたい】

そのミッションとともに私たちは歩み続けます


FIVE STAR OKOME MAISTER☆五ツ星お米マイスター小川 潤

CEO

いらっしゃいませ。

米 伍代目善太郎ZentaroのHPにお越しいただきありがとうございます。

米伍代目善太郎Zentaroでは「楽しむためのお米を売る店」をメインコンセプトに

日本の文化に根付いたお米、産地生産者の想いと厳しい現状、しいては私たちの

DNAに組み込まれているお米のすばらしさを伝え、そして未来へと残していきたい

「食を通じて笑顔をお届けする」

「農から食卓への架け橋」

お米に携わるものとして、少しでもそのお手伝いができればと思っています。

米 伍代目 善太郎Zentaroの想い

~新しい価値を創造するお米のスペシャリスト~

  • 大手スーパーの過剰出店やネット販売、宅配サービスの普及でお米屋が減り続ける中、
  • 着実安定した経営をしているのが米伍代目善太郎Zentaroだ。
  • 創業大正前期、等身大に着実にマネージメントするこの店は五つ星お米マイスター
  • 小川 潤氏が携わる先進のお米SHOPだ。
  • 次世代へ生き残りために日々奮闘する、伍代目小川潤氏に迫る。
  • (聞き手:R.Mizukami)

歴史の息づく街 ~市内東部丘陵地・天満通界隈~

  • R.Mizukami(以下、M)
  • 善太郎Zentaroさんのある名古屋は「金のしゃちほこ」で全国的に有名ですが、店の近くには上野天満宮や覚王山日泰寺やナゴヤドームなど名所がありますね。
  • 小川 潤(以下、潤)
  • ここのあたりは平安時代に陰陽師で有名な「安倍晴明」が住んでいたとされています。
  • その跡地には「晴明神社」があり、いまでも「清明山」という地名が残っています。
  • また学問の神様として有名な「上野天満宮」は当店のある地名、「天満通」の由来にもなっています。
  • また尾張藩初代藩主、徳川義直の藩医として明(今の中国)から来た「張振甫」も近くに住んでいた。
  • そのゆかりの「医王堂鉈薬師」やお釈迦様の遺骨がある「覚王山日泰寺」
  • 夫婦円満・縁結びの連理木で有名な「城山八幡宮」。
  • 松坂屋のゆかりの「揚輝荘」など・・
  • いまは閑静な住宅街が広がっているこのエリアですが案外、名所旧跡があり歴史のある街なんですよ。
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  • 善太郎Zentaroさんの歴史を教えてください
  • このショップは平成26年春にオープンしました。もともとこの地では昭和37年開業し牛乳販売や喫茶店も経営するなど多角経営をしていました。そして平成元年にビルを全面改築し米穀販売業に統合。今に繋がっています。
  • 当時から主に個人宅への御用聞きを中心とした販売形態だったんですが、スーパーやコンビニへもお米を卸していましたね
  • しかし、食管法が廃止になり時代の変化というものに直面して困惑しました。ただ前を向いていくしかないのでいろいろ新しいことを試し、たびたび失敗を繰り返すなど試行錯誤を繰り返す中で米伍代目善太郎Zentaroの「お客様に楽しんでもらう」というマスタープランが自然と形作られてきたように思います
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  • M
  • 小川社長は伍代目ということですが、跡を継ごうと思ったきっかけは?
  • 大学を卒業後、コンサルタントや大手飲料メーカーでサラリーマンとして米穀業界とは全く別の道を歩んでいました。
  • 突然、懇意にしていた近くの米屋の廃業による引継ぎや後継者問題などもあり、、、親の代で無くしてしまうことの寂しさや、自分を育ててくれた米屋の仕事というものに心のどこかでやはり愛着のようなものを感じていたんでしょうね。結局、悩んだ末に30台前半で後を継ぐことを決心しました。———————————————-
  • まずはどんなことをしたんですか
  • 今でもそうですが(笑)、当時もやることは山のようにありました。
  • まずは販売面。販売構成比率がかなり偏っていた。
  • つまり、レストランなどへの大口用途の卸が少なく、個人のお客さまの比率が高い。
  • このままではマズいのでこれまでのツテをたどるなどして卸部門の売上を上げました。
  • まずは経営を安定飛行させること、それががお付き合いのあるすべてのお客様の満足や
  • 喜びに通じていると考えたからです。
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  • 跡を継がれてからはどんなことをしたのですか
  • 御用聞きなどの販促や営業、生産者との打合せ、精米、メンテ、接客、受注対応、倉庫管理
  • あげればキリがありませんが、特に力を入れたのが生産者さんとの取り組みです。
  • お米はご存知の通り一年一作です。良い出来の年もあればそうでないときもある。
  • そうした時でもお互いの信頼があれば、いいものを回してくれる。
  • やはり生産者さんとのお付き合いの中で一番大切なのが「信頼」ですね。
  • こちらが信頼するから、むこうも信頼してくれる。
  • 工業製品ではない、自然が織りなす恵みの産物だからこそ、そういった部分が大切になってくる。
  • これからの人生でもそういった人としての基本を大切にしていきたいです。
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  • よくテレビなどのメディアに出演しているようですね
  • いろいろなメディアから声を掛けていただいているのは「ありがたい」の一言です。
  • お米マイスターという肩書で出演しているのですが、視聴者の方に誰でも簡単に分かりやすくかつ
  • 的確に伝えることを心がけています。
  • お米マイスター、お米のプロとしてこれからもお米の素晴らしさを伝えられるよう、日々精進していきたいと思います
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  • お米の種類の多さ、品質の高さ、精米したての超新鮮米などお店に来て驚きました
  • さいごに今後の夢をお聞かせください
  • お米の種類は500品種ほどあり、そのなかでも今年のおすすめをセレクトして年間30種くらい売っています。
  • 全国のお米を取り扱うので毎日の試食がなかなか大変ですが、楽しみながらやっていますよ。
  • お米も野菜と同じように是非、生鮮食品としてあつかってほしい。
  • 精米してから時間が経つと味が悪くなってしまいますよね。
  • 意外と大事なのが保管方法。密閉して冷蔵庫の野菜室が基本です。
  • 今後の目標は、もっと多くの人に【米 伍代目 善太郎Zentaro】を知ってもらい
  • ひとりでも多くの人にお米の楽しさを伝えて、皆さんの笑顔につながることが私の幸せです
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  • 素晴らしいですね!日本の農業のため、それを食す消費者のため。これから楽しいことが起こりそうでワクワクした気分になりました(笑)小川さん頑張ってください。今日はホントにありがとうございました。
  • はい、頑張ります!こちらこそ、どうもありがとうございました。